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IoT/DXコンサル・開発のCAMI&Co.がCI、Webサイトを刷新

IoT/DXコンサル・開発の株式会社CAMI&Co.(読み:キャミ―アンドコー、本社:東京都品川区、代表取締役:神谷雅史、以下「CAMI&Co.」)は、CI(コーポレートアイデンティティ)を刷新し、社名ロゴ、キャッチコピー及びWebサイトを改訂しました。

 

新ロゴ

 

 

新キャッチコピー

「Innovate your Time」
私たちはIoTであらゆるシーンを効率化し、人々の暮らしを豊かに変革していきます。

 

 

新Webサイト

https://cami.jp

 

2020年のIoTリーディングカンパニーとして

従来、IoTの普及を実現するには、技術的な課題や膨大なコストがかかっていました。
そのため“IoT元年”と呼ばれた2017年からも、中小企業が大半を占める日本の市場ではその導入率はなかなか伸びず、世界のIoT普及率が29%であるのに対して、国内のIoT普及率は12%にとどまりました。
しかし、ここ数年で廉価なLPWA(低消費電力で長距離通信が可能な通信規格)や5Gが登場し、IoTが普及するためのインフラが完成しつつあります。

そんな中、CAMI&Co.はIoTのリーディングカンパニーとして、CAMI&Co.のビジョンや事業をより明確に表現したいと思い、CIを刷新しました。

 

 

■新しいロゴ、キャッチコピーに込めた想いは「創造、革新」

 

新しいロゴには、アルファベットのCを表した直線的で親しみやすいデザインを採用しました。
Cは、CAMI&Co.の頭文字だけではなく、当社の事業であるコンサルティング(Consulting)と開発(Creative)の意味も併せ持ちます。
また、ひとつながりの帯を折り重ねたようなデザインは、子供のころ誰もが夢中になった「折り紙」をモチーフに、ものづくりを基盤とした創造性、革新性を表現しました。

コーポレートカラーでもある印象的なブルーグリーンは、IoT技術の知的さを表すブルーと、人々とIoTの調和を表すグリーンを混ぜ合わせた、CAMI&Co.独自のカラーです。

新たに作られたキャッチコピー「Innovate your Time」には、忙しい現代人のあらゆるシーンをIoTの力で効率化し、暮らしをもっと豊かに、もっと自由なものへと革新していきたいというCAMI&Co.のビジョンが込められています。

 

 

さらなるIoTの普及へ

CAMI&Co.は、今回新しく作成したキャッチコピー「Innovate your Time」の通り、IoTが人々の暮らしに変革をもたらし、人生をより豊かに、自由なものへと変えることを目指しています。これまでも、日本初のIoT製作見積もりサービスEstiMakeや、IoT環境構築ソリューションIoT-DX-Kitのような革新的なIoTサービスを展開し、日本のIoT普及に貢献してきました。
昨年度には資本業務提携や資金調達も実施し、9期目となる今年度は、LPWA(低消費電力で長距離通信が可能な通信規格)を使ったIoT製品の開発だけでなく、5Gの調査・開発にも力を入れてまいります。

 

 

株式会社CAMI&Co.(キャミーアンドコー)
代表取締役:神谷雅史(かみやまさふみ)
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田1-10-8 五反田S&Lビル
Webサイト:https://cami.jp/

〈サービス一覧〉
IoTプロトタイプ製作見積もりサービス「EstiMake」 https://esti-make.com/
AI・人工知能開発見積もりサービス「EstiMake/AI」 https://esti-make.com/ai/
美デザイン見積もりサービス「EstiMake/Design」 https://esti-make.com/design/
LPWAに特化したIoT製作見積もりサービス「EstiMake/LPWA」https://esti-make.com/lpwa/
IoT・ロボット展示物製作ワンストップサービス「MakExpo」 https://makexpo.jp/
IoT/DX環境構築ソリューション「IoT-DX-Kit」 https://iotdx-kit.com/

〈著書〉
「最新 図解で早わかり IoTビジネスがまるごとわかる本」(発行:ソーテック社)
https://www.amazon.co.jp/dp/480071222X/
「IoTビジネス未来戦略」(発行:日経BP)
https://nkbp.jp/iotbiza

〈沿革〉
2012年の創業からIoT製品のプロデュース・設計・開発、コンサルティングを主に行う。
2015年に日本初、IoTプロトタイプ製作見積もりサービス「EstiMake(エスティメイク)」を発表。続けて、「EstiMake/Design」「EstiMake/AI」を発表。
2016年には日本初、IoT・ロボット展示物製作ワンストップサービス「MakExpo(メキスポ)」を発表。
2019年「アナログであったものをデジタル化、有効活用することで、全産業でディスラプション(破壊的イノベーション)・ビジネスパラダイムシフトを引き起こし、人々の生活を豊かにしていく。」を目標に格安IoT/DX環境構築ソリューション「IoT-DX-Kit」を開発、発表。同年、日本初、LPWAに特化したIoT製作見積もりサービス「EstiMake/LPWA」を発表。
2020年新型コロナウイルス対策として、IoTで健康を管理する非接触型デバイス「IoTヘルスモニター」を発表。

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