こんにちは、IoTLaBスタッフの吉田です。もう2月ですね。バレンタインに向けて、女子の皆様は大慌てでしょうか。

 

実は私、こう見えて妻がいます。かれこれ結婚生活も七年目。早いもので、バレンタインにはチョコを貰える事が無くなってきました。飽きられているのでしょうか、脱マンネリ化は大変です。

 

そこで、チョコレート型を3Dプリンターで作り、

「これで、俺のために、チョコを作ってくれ。」

と妻にアタックしたいと思います。

 

いつもの通り、イメージをスケッチします!

 

そして、チョコレートを実際に作るときは、こんなイメージです!

どうでしょうか。

これなら、奥手な私でも、しっかりと「チョコレートを私の為に作って欲しいんだ。型も作ったんだ。」と言えます。

 

ハートの形のイメージはネットのイラストを参考にします。

私がよく使うのはGoogleやYAHOO!の画像検索です。

 

そして、いざモデリング!

愛用の3DCAD FUSION360で設計を進めていきます。

赤く塗られた部材がチョコレートのイメージです。

 

肝心の文字の彫刻部分は、こんな感じでモデリングしています。

ちなみに、一般的なチョコレートの方はシリコン製でグニャグニャ曲がります。

そのため、チョコレートが固まった時に、シリコンの型を折り曲げながらチョコレートを取り出す事が出来ます。

 

しかし、今回は3Dプリンターでの型作りですので、出来上がった型は、硬くチョコレートが固まった時に抜けない可能性があります。

その問題を解決する為に、今回は、文字の刻印部分と外形枠の部分を2部品にし、チョコレートが固まった時に、型から取り出し易くしています。

こういう工夫が大事ですね!

 

さて、IoTLaB自慢の3DプリンターUltimaker2で造形します。

綺麗に造形してくれます。

 

そして出来上がりです。

溶かしたチョコレートを入れる時は、この2つの部品を組み合わせます。

 

どうでしょうか。

 

今回は、チョコレートの型を作ってみました。私の動機は不純かもしれませんが、3Dプリンターを使えば、好きなメッセージでチョコレートの型が作れます。

皆様でしたら、どんなメッセージを入れますか? それとも、何かイラストでしょうか?

バレンタインも間近、皆樣もこんなチョコレートの型作りはいかがでしょうか?

少しだけ、日常に彩りを添える事が出来るモノづくりがIoTLaBでは体験できるでしょう。