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【サービスニュース】生体センシング×ヘルスケア分野の調査レポートサービスを開始

IoT業界唯一の戦略コンサルティングからDX/IoTのプロデュース、ソフトウェア・ハードウェア開発までシームレスに事業を展開する株式会社CAMI&Co.(読み:キャミ―アンドコー、本社:東京都品川区、代表取締役:神谷 雅史、以下CAMI&Co.)は、豊富なコンサルティング実績と調査ノウハウを駆使したモニタリング・分析レポートサービス 「生体センシング×ヘルスケア調査レポート」の提供を2021年2月16日(火)より開始致します。
サービスサイトより、レポートのサンプル資料を無料でダウンロードいただけます。


◼︎ サービス提供の背景と「生体センシング×ヘルスケア調査レポート」について

新型コロナウイルスの世界的な流行に伴い生活様式が変化したことにより、さまざまな分野で「非対面」「非接触」「タッチレス操作」「遠隔」「自動化」などの先端技術を応用した製品やサービスが次々と生まれています。
医療・ヘルスケア分野においても非接触型のヘルスケアサービスをはじめ、データを活用した健康維持・予防医療のニーズが急速に高まり、生体データを計測する生体センシング技術のイノベーションが大きな注目を集めています。

とくに近年、生体センシング技術はIoTやAIと融合しながら進歩を続けており、広範な医療応用の可能性が期待されています。当社も、“体温を常時計測し、発熱の有無を素早く判断できる製品”の要望が寄せられたことを契機に、非接触で顔の表面温度を常時計測する「IoTヘルスモニター」を開発しました。
しかし、生体センシング技術は進化のスピードや流行の変遷がとりわけ速いことから、先端技術の知見や調査ノウハウを有しない企業が常時モニタリングし、最新情報を正確に把握することは非常に困難といえます。

そこで、豊富なコンサルティング実績と調査ノウハウを有し、DX/IoT技術とビジネス双方の視点を持つ当社がモニタリング・分析を行い、調査レポートをお届けする「生体センシング×ヘルスケア調査レポート」サービスを開始することを決定致しました。
医療・ヘルスケア企業様を対象に、ヘルスケア事業戦略の策定や競合調査、新規事業の参考にご活用いただけるよう、生体センシング技術の変遷やトレンド、業界の最前線で活躍する大手・ベンチャー企業の動向をリアルタイムで追い続けます。


◼︎ サービス概要

3ヶ月(四半期)ごとに「ヘルスケア×生体センシング技術」の調査を行い、高度な医療用途から睡眠の質やストレスの可視化などの健康用途に渡り最新情報やトレンドをキャッチアップ。さらに、業界の最前線で活躍する国内外の大手・ベンチャー企業をピックアップし、生体センシング技術を応用したサービスや製品、動向や取り組みをまとめた最新レポートサービスです。

▼ お申し込み・お問い合わせはこちら
サービスページ:https://cami.jp/other/healthtechreport/
※サンプル資料は上記RLよりダウンロードいただけます。
サービス開始日:2021年2月16日(火)
活用シーン:ヘルスケア業界(医薬品、医療機器、医療IT)の競合調査、新規事業・事業戦略の策定など​​


リリース本文はこちらです。

 

◼︎ 本件に関するお問合せ先
株式会社CAMI&Co.(キャミーアンドコー )
広報:岡本
Email:contact@cami.jp
TEL:03-6417-9399(代表)
FAX:050-3730-0221

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