鳥取県境港市で行った水木しげる記念館での実証実験を企画し、マネジメントしました。 館内のどこかに隠れている妖怪を、ロボットのヒントを頼りに捜索、iPhoneのARアプリを使って画面の中に出現する妖怪を捕まえるという、ロボットとARを融合させたアミューズメントアトラクションとして、期間限定で展示していました。 IPA(情報処理推進機構)2008年度上期未踏IT人材発掘・育成事業の支援をうけて製品化されました。
映像やパネル展示ばかりの展示ブースでは、もう誰も足を止めてくれない。
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